IBM、Q System Oneを100万量子ビット以上に拡張
IBM は、公開されたロードマップによると、 Q System One量子コンピューティング プラットフォームを大幅に拡張することを計画しています。
QSO(IBMの製品番号は4桁なので、9184のような製品番号があるはずです)は2019年に導入され、商用利用可能な20量子ビットのプラットフォームです。これは実際に購入できる製品ですが、安くはないと思います。
2020年、同社は65量子ビットの「ハミングバード」プロセッサを発表し、市販も開始しました。2021年には、まだ開発段階にある127量子ビットの「イーグル」プロセッサに関するプレスリリースを発表しました。
ロードマップ(下記参照)は印象的です。今年、システムの量子ビット数は127から433に増加します。2023年には1,121に達し、さらに100万(!)以上への拡張も見込まれています。グラフのスケール(年間約2.5倍の増加)から判断すると、2030年末から2031年初頭には100万量子ビットの大台を超えることになります。
それはたくさんの量子ビットです。
